吉野ヶ里町のイデマン醤油味噌醸造元
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CoSTUME NATIONAL WALL 福岡店
2023年01月15日
soy at 23:26 | Comments(0) | お酒
久しぶりに
お洒落でクールな隠れ家バーをご紹介
アートや建築、デザイン等、
その先鋭的な取り組みも評価される
「CoSTUME NATIONAL」が、
壁一面のガーデンを鑑賞しながら
おいしいお酒が飲める魅力的なバーが
「WALL」です
実はこの店内の壁面の生きた緑も
アートのひとつ
そうこちらは
世界的アーティストの作品も展示されていて、
ゆっくりお酒を楽しみながらアートに浸れる
お洒落なインスタレーションの世界が広がる
バーなんです。
「WALL」の壁を飾るバーティカルガーデンは、
フランスの現代美術作家で
植物学者のパトリック・ブランが手掛けたものです。
植物の数はなんと100種類以上
植物の背面から、
定期的に水が流れ、
一年中植物は四季折々、植物は多彩な表情
壁には、「アラーキー」の愛称で知られている
あの荒木経惟氏の写真が
モノクロで2枚、
カラーで1枚
飾られています。
大胆な表現で有名な荒木氏の
人物画ではない作品
弟子である写真家野村佐紀子氏が
同じ大学卒でもあり
大学時代からよく作品も拝見していましたが
作家名を確認するまで荒木氏の作品とは
気が付きませんでしたが…
カラーの作品や静物も
なんか新鮮な作品でした。
こちらのぼんやりと見える写真は
杉本博司氏の作品
1997年、シカゴの現代美術館からの委託を受けて、
杉本氏は世界中の著名な建物の写真シリーズの制作を
開始されたとか。
色々なシリーズがある中
後期の建築シリーズ(2000–03)では、
有名なモダニズム建築の
ぼやけた画像で構成されています。
このぼやけは、
建築家の構想段階の思いを表しているのだとか。
いい建築物は
フォルムがいい
(という解釈でいいのかな・・・)
「WALL」の飾られている作品は
スペインのビルバオにある、
グッゲンハイム美術館
ビルバオエフェクト(ビルバオ効果)
という言葉が生まれたくらい
なんの観光資源が無いところでも、
一点ものの最高のものを作れば人は来る、
という証明でもある美術館の
ほんの一部
(吉野ヶ里遺跡という誰もが知ってる
観光資源がある吉野ヶ里が、
町を盛り上げられないのはおかしい・・・心の声)
とにかく、お洒落な店内
フレッシュフルーツを使ったカクテルなど
色々ございます。
まずはザクロから。
ノンアルコールでの対応も可
こちらはあまおう
なんと1杯に12個分のが
使用されています!
1階のショップはもうされていないようですが…
脇の階段を上ると店内入口があります。
【CoSTUME NATIONAL WALL 福岡店】
(コスチュームナショナルウォール)
福岡県福岡市中央区大名1-3-33 CN福岡ビル3F
お洒落でクールな隠れ家バーをご紹介
アートや建築、デザイン等、
その先鋭的な取り組みも評価される
「CoSTUME NATIONAL」が、
壁一面のガーデンを鑑賞しながら
おいしいお酒が飲める魅力的なバーが
「WALL」です
実はこの店内の壁面の生きた緑も
アートのひとつ
そうこちらは
世界的アーティストの作品も展示されていて、
ゆっくりお酒を楽しみながらアートに浸れる
お洒落なインスタレーションの世界が広がる
バーなんです。
「WALL」の壁を飾るバーティカルガーデンは、
フランスの現代美術作家で
植物学者のパトリック・ブランが手掛けたものです。
植物の数はなんと100種類以上
植物の背面から、
定期的に水が流れ、
一年中植物は四季折々、植物は多彩な表情
壁には、「アラーキー」の愛称で知られている
あの荒木経惟氏の写真が
モノクロで2枚、
カラーで1枚
飾られています。
大胆な表現で有名な荒木氏の
人物画ではない作品
弟子である写真家野村佐紀子氏が
同じ大学卒でもあり
大学時代からよく作品も拝見していましたが
作家名を確認するまで荒木氏の作品とは
気が付きませんでしたが…
カラーの作品や静物も
なんか新鮮な作品でした。
こちらのぼんやりと見える写真は
杉本博司氏の作品
1997年、シカゴの現代美術館からの委託を受けて、
杉本氏は世界中の著名な建物の写真シリーズの制作を
開始されたとか。
色々なシリーズがある中
後期の建築シリーズ(2000–03)では、
有名なモダニズム建築の
ぼやけた画像で構成されています。
このぼやけは、
建築家の構想段階の思いを表しているのだとか。
いい建築物は
フォルムがいい
(という解釈でいいのかな・・・)
「WALL」の飾られている作品は
スペインのビルバオにある、
グッゲンハイム美術館
ビルバオエフェクト(ビルバオ効果)
という言葉が生まれたくらい
なんの観光資源が無いところでも、
一点ものの最高のものを作れば人は来る、
という証明でもある美術館の
ほんの一部
(吉野ヶ里遺跡という誰もが知ってる
観光資源がある吉野ヶ里が、
町を盛り上げられないのはおかしい・・・心の声)
とにかく、お洒落な店内
フレッシュフルーツを使ったカクテルなど
色々ございます。
まずはザクロから。
ノンアルコールでの対応も可
こちらはあまおう
なんと1杯に12個分のが
使用されています!
1階のショップはもうされていないようですが…
脇の階段を上ると店内入口があります。
【CoSTUME NATIONAL WALL 福岡店】
(コスチュームナショナルウォール)
福岡県福岡市中央区大名1-3-33 CN福岡ビル3F