我が家では３種の「肉じゃが」あります。
詳しくはこちら＞＞＞

今回はとれたての新じゃがを頂いたので
その中から
「皮付き肉じゃが」を作りました。



家庭菜園でじゃがいもを
作られた方ならわかると思いますが
直径3～5㎝程度の
じゃがいもがとれますよね～

そうそう皮むきたくないサイズ

そのくらいの小さいサイズを使うのが
おススメです！

とれたてなので
皮もまだ柔らかく
たわしやスポンジで
ゴシゴシするだけで

じゃがいもの美味しさを感じられる
肉じゃがになりますよ～

作り方はこちら＞＞＞  

毎年ご紹介している
たけのこ屋さんも
OPENしているようですが
伺う前に頂きました！



皮付きで‼︎

久々下茹でしましたが
米ぬかなどなかったので
“米麹”を使いました(*ﾟ∀ﾟ*)



とりあえず
初物第1弾は“煮物”

定番豚バラ肉で
『弥生だし入り醤油』で
仕上げました。

たけのこご飯も
作れましたぁ

先日、たけのこを
イノシシ肉で
たけのこ炊いてるよって伺ったので
1度やってみたいなぁ〜

どっちがメインか分からなくなりましたが
この日は海男さんの
セール牡蠣が届いていたので
一緒に頂きました♪


  

鹿児島で頂いた
骨まで食べれた“”あら炊きを
家でも再現できないかと

圧力鍋で実験！



ブリでやってみました。

圧力加熱時間は5分

自然に冷めて
様子を見て・・・

繰り返すこと
なんと6回

一番大きな骨はもう少しでしたが
他の骨は食べれるくらいに


でも・・・
鹿児島で頂いたものとは
やはり調理方法が違うのか

完コピではなかったです

味はいいのですが・・・

『万能煮物しょうゆ』にて


鹿児島のお店紹介はこちら＞＞＞
  

久しぶり、
朝から会社で過ごしました。

11月、ずっと店に入れたのは
何日あったかなぁ～(。´･ω･)?

朝から出荷作業＆
事務処理＆製造でしたぁ～(๑•̀ㅂ•́)و✧

お店の前の国道385号線が
朝からすっと渋滞で・・・
何とかしたいよね～と
見るたびどうにかしたいと思います。



雑で変わり映えしないお弁当ですが・・・
イデマン調味料の使い方、
またメニューのヒントになればと
お弁当記録をアップさせていただいてます(ˉ ˘ ˉ; )

メインは「肉じゃが」でした。
冷蔵庫に
“こんにゃく入りきんぴら”が残っていましたので
こちらにじゃがいも、
人参、玉ねぎと牛肉をプラス

具材が柔らかくなりまでは
うすめの味で
『お鍋だし』+みりん+きび砂糖
しっかり、具材に甘みを浸透させます。



火が通ってじゃがいもが柔らかくなってからは
『本醸造しょうゆ』を加えてます。

お醤油の香りが残るうちに
火を止めるのがポイント

他は・・・
エビフライ
ホタテとエビ、ブロッコリーのアヒージョ風
『葡萄の種から採れたオイル』＆
『ガーリックハーブ塩』


ネギ入りたまごやき
ワイン漬け塩サバ(市販)

でしたぁ～。





●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
バランス良い食事になるよう、
１日３０品目目標!!!

おかず味付けは、
醤油系、みそ系、塩系、タレ系・・・など
調理法は、
炒め、茹で、揚げ、蒸し・・・などに
家にある食材を前に、
ダブらない様に作れば、
何かしら出来ます(￣^￣)ゞ



  

先日行われた
「吉野ヶ里炎まつり2日目」
その様子はこちら＞＞＞


Soyは1日会場でお手伝いを予定していて
帰りも遅くなるだろうし
ご飯も作りたくないかなと

ビーフシチューと
カルパッチョ風サラダを作り置きして
家を出てました。

そんな夜にやってきたのがこちら


「マゴチ」

調べたら高級魚？
フライはフグみたい？

と書かれてましたが
パッと見は・・・すごい

大きさは、キッチンペーパー
3枚分くらいでした。

“これを今からさばかないといけないのね～”

と心の叫びが聞こえましたが
とりあえずYou Tubeでさばき方のお勉強

ハイ、
さばくしかないんです


まずは鋭いヒレ類を全部
キッチンバサミでカット

さばいている時にケガしないために～


おなか側も。


こんな感じになります。


うろこをとります。
※可能な限り丁寧に
※ぬめりがあるので、
　タオルやペーパーで押さえながらした方が
　しやすいです。


頭を落として、おなかを開き
内臓をとります。
※ココできれいに洗っておきます。
※可能な限り、水分は拭き取っておきます。


中骨に沿って三枚におろす
※中骨は分かりましたが
　他がどうなっているか分かりにくく・・・
　上手にさばけませんでした

柵にしたら皮を剥いで
それぞれの料理に。


とりあえず「さしみ」
あと「からあげ」にして

頭や骨まわりは
「あら炊き」にしました。

もちろん
『万能煮物しょうゆ』にて


昨日のうちにさばいて
本日頂きましたぁ～


  

「肉じゃが」みたいですが・・・

実はこちら
“玉こん”
なんです。

オレンジ色なんで
煮物したら
“肉じゃが”みたいになりました。

熊本に行く方に
お願いして購入してきていただいたもの

ドバっと入ってました

佐賀牛細切れと一緒に
甘めのお醤油で味付しました。




いっぱい食べても罪悪感がない
こんにゃく・・・

脇役ではなく主役となりました。



※色をあまりつけたくない場合は・・・
　『本醸造しょうゆ』



※色濃く仕上げたい場合は・・・
　『甘露しょうゆ』が
オススメです  

有明海では「くちぞこ」
九州では「くつぞこ」「くっぞこ」等とも
呼ばれたりしている魚

他の地方名には「うしのした」とか
「ささかれい」等とも呼ばれるようですが・・・

シタビラメ（舌平目）
がスーパーに並んでいましたので
煮付けにしてみました。



やっぱり、この魚は
煮付けが一番

使う調味料は
『万能煮物しょうゆ』これ一本！



フライパンや鍋に
煮汁を作ります。

量は
切り身が半分つかる程度でOKＫＫ

『万能煮物しょうゆ』2：
水（もしくはみりんか料理酒）1

魚を加えたら
落とし蓋（Soyはリードクッキングシート利用）して
煮汁をまわしかて仕上げたら完成！

煮魚でしたぁ～  

家庭料理の定番
“肉じゃが”

他のおかずを作りながら
煮込めちゃう“肉じゃが”ですが

イデマンアイテムで
簡単に美味しく作れちゃう
作り方をご紹介。



【材料】4人前
じゃがいも…3個
玉ねぎ…1/2個
にんじん…1/3本
牛肉…100〜200g
糸こんにゃく…好みで

※調味料（目安）
『お鍋だし』…30cc
※もしくは『かつおだし入りうすくち』
『本醸造しょうゆ』…50cc
きび砂糖…大さじ2〜3
みりん…30cc

【作り方】
①材料をカット
じゃがいもは皮むいて
ひと口大にカット

にんじんも皮むいて
じゃがいもより少し小さく乱切り

玉ねぎも皮をむいて
くし切り

糸こんにゃくは
食べやすい長さにカット

牛肉は食べやすいサイズにカット

②炒める
油を引いた鍋にカットした材料を入れて
炒めます。
じゃがいもの表面が少し
透明な感じになるまで

③煮込む
材料が浸かるか浸からないかくらいの水に
『お鍋だし』と『みりん』と
きび砂糖を加えて
じゃがいもが柔らかくなるまで
煮込みます。


甘みをしっかりじゃがいもに
染み込ませるのがポイント

『お鍋だし』や『かつおだし入りうすくち』の
“だし醤油”はここではあくまでも“だし変わり“

薄めでです！そ

④仕上げ
材料が柔らかくなったら
『本醸造しょうゆ』にて


絡めて軽く煮込めば完成

お醤油の香りがなくなるため
『本醸造しょうゆ』入れた後は
全体に馴染んだら早めに火を止めてください。

●●●●●● ●●●●●● ●●●●●●
余ったら、潰して
コロッケにしてもバッチリ

※関連記事
3種の肉じゃが>>>  

まだまだおさまらない
コロナ禍の世の中で

スーパーに行くと感じるのは
高級魚が安く出回っているって事

本来なら外食産業に
流れていたであろう海産物が
一般庶民がお得に購入出来る

“漁師応援”と言ったPOPもあり
ついつい売り場を覗きこむ日々

今回は、金目鯛をGET(^-^)/



さしみも並んでいましたが
金目鯛の煮魚が好きなので
切り身を選びました。

使う調味料はもちろん
『万能煮物しょうゆ』


みりんや料理酒や清酒で
割って使うだけ！

ポイントは、
魚が半分くらい浸かる煮汁で
クッキングシートを落とし蓋にして

煮汁を回しかけながら
火を加えること。

ぐつぐつ煮込まないのが
ポイントです♪

美味しい食べて応援になるなら
嬉しいです。
  

豚バラブロックに
割引値札が付いていたら・・・
とりあえず購入しちゃうSoy

そして角煮を仕込んでおきました。

お弁当には
角煮チャーハンとして




夜は「つけ麺」となりました。



“つけタレ”には
煮汁と魚粉を加えてます
詳しくはこちら＞＞＞


角煮は脂抜きをしっかりすると
食べやすいので

圧力鍋で調理したら
夏場は、ビニールに汁ごと加え
冷蔵庫に

冷えると脂がとりやすくなります。

ゆで卵も一緒に加えておくと
煮卵に～

もしくはラップを使って
詳しくはこちら＞＞＞

【角煮関連記事】
◆チャーシュー丼＞＞＞
◆角煮の作り方＞＞＞
◆みそだれ仕上げの角煮＞＞＞
◆ラーメン＞＞＞
  

帰りが遅くなりそうな時は
作り置きメニュー

今回は、
特売時に購入した
“豚バラ”があり

チャーシューを作りました。


使ったお醤油は
『甘露しょうゆ』と
『本醸造しょうゆ』





黒糖、
長ネギ、
にんにく、
生姜を加えて
圧力鍋に

冷まして一度
脂を取り除くのがオススメ

ゆで卵は煮汁に

ご飯、
葉物野菜、
マヨネーズ
チャーシュー、
白髪ねぎ＆玉ねぎスライス


煮汁かけて頂きました(^-^)/

余った煮汁で
もう一度角煮作っておこうかな(*^o^*)


  

日常業務の遅れと
GW前出荷準備のため
今日は仕事

そんな時
無性に食べたくなるのが

甘辛く炒め煮した
鶏レバー



血抜きをして
牛乳に漬けて臭みを抜いて

ごま油炒めて
鶏レバーを投入

この時絶対加えたいのが
生姜

レバーが食べたいのか
それともこの生姜が食べたいのか・・・？

ってくらい、
ここに入っている生姜が好きです。

全体に火が通ったら
みりんと日本酒ときび砂糖を加え
全体に絡めたら、

『甘露しょうゆ』をプラス


甘口で、しっかり色付く
こちらのお醬油がおススメ

汁気がなくなり
全体に火が通ったら完成です



今日は「ヤリイカ」も発見

ヤリイカには肝はないため
塩辛に出来ませんが

塩麹＆ゆず胡椒に漬けて
後日のおつまみに・・・

詳しくはこちら＞＞＞

しょうゆ麹編はこちら＞＞＞



そしてもうひとつ仕込んだのは
新生姜のガリ



おススメは
『ちょこっとかけ酢』

作り方はこちら＞＞＞


ガリサワー?!はこちら＞＞＞  

たけのこが美味しいこの時期は
“たけのこレシピ”をご紹介したくなります。

美味しい
“湯がきたてたけのこ直売所”情報はこちら＞＞＞

今回はイデマン万能調味料で作る
「しなちく」をご紹介( *¯ ꒳¯*)



【材料】
・たけのこ・・・２本分の根元
　※Soyは下の堅めが部分で作るのが好きです
・『ちょこっとかけ酢』・・・100cc
・水・・・200㏄
・『からあげだれ』・・・50㏄
・『旨辛唐辛子たれ』・・・大さじ1程度
　※もしくは『和牛倶楽部贅沢焼肉のたれ』



【作り方】
①たけのこをカット
　※繊維を残すように水平にカット
②すべての材料を鍋に
③10分程度煮て完成

※発酵はさせてません




“しなちく”と言えばやっぱり
ラーメン

先日の残り煮汁で
「チャーシュー」と「煮卵」仕込んで
トッピング～

もやしは茹でて
『ごま和え胡麻』であえてトッピング～




うちごはんでラーメン作る時は
伸びちゃうので「細めん」より
北海道ラーメンの「縮れ麺」の方がおススメです。


Soy家ではラーメンにトッピングしましたが
余ったら、そのまま
おつまみになりますよ～
  

日曜日
いつもと違うところで買い物していたら
見つけてしまった

トンカツ肉の超分厚いやつ( *¯ ꒳¯*)

いつもなら
豚バラブロックで作る
“角煮”ですが

今回はこちらの豚ロース塊で
仕込んでみました。



圧力鍋で作りますが
お肉はタコ糸でぐるぐる

形を気にされない場合は
縛らずそのままで

鍋の中には・・・


お肉が1/3浸かる水
　　　＋
料理酒＆みりん・・・100㏄
　　　＋
しょうゆ・・・200㏄
(今回はイデマン本醸造＆甘露使用）
　　　＋
きび砂糖(もしくは黒糖）・・・50g
※好みで
　　　＋
はちみつ・・・大さじ1
　　　＋
にんにく3片・・・つぶして
　　　＋
しょうが・・・分厚くカットして
　　　＋
長ネギもしくは玉ねぎ・・・1/2


計らないので
大体の分量になります

ここまで入れたら
お肉が半分以上浸かるくらいになります。

リードクッキングシートをかぶせて
圧力鍋の火をかけます。

圧がかかったら5分程度

火を止めて一旦冷まします。

ここで
角煮ポイント

「脂抜き」

覚めると出てくる
白い脂は可能な限り取り除くと
仕上がりが脂っぽくならないです

ラップを使った脂取りはこちら＞＞＞


別に下茹でした
大根を加えて再度加熱して完成

小松菜がありましたので
添えてます。




トッピングには小ねぎ
またマスタードおススメです


佐賀県産丸大豆使用
煮物の色味を抑えたい方にもおすすめ


甘みがあるのでかけしょうゆにも人気です。

【角煮関連記事】
※角煮『みそだれ』編＞＞＞
※おうちでチャーシューラーメン＞＞＞
※新じゃが入り角煮＞＞＞

で・・・今度は
豚ももブロックの特売に出会えたので
残りの煮汁でチャーシュー仕込み中です


  

“じゃがいもよりも里芋の方が
免疫力がある”

と信じて
最近は気にかけて取り入れてます


今回は豚バラと一緒に
“煮物”になりました。



里芋は皮を剥いて
火が通りやすいように
1㎝弱くらいの厚みでカット

片栗粉を
うす～くまぶしてます。

ごま油を引いて
豚バラ肉(今回は焼肉用を使用）を焼いて
里芋を加えます。



隠れるか隠れないかくらいの水と
みりん、きび砂糖を加え
フタをして加熱

甘みをしっかりなじませたところで
『万能煮物しょうゆ』を少々
（ぐるっとフライパン上、ひとまわし位）



煮汁が少なくなって
里芋に絡んだら火を止めて完成

ご飯が進む1品ですよー


多めに作って、翌日のお弁当では
つぶしてコロッケにしても
  

お弁当に魚おかずが苦手なSoy

今回は台風に備えて購入していた
「サバ缶」を使って肉じゃが風にしました。



今回は味のついた「サバ缶」を使用。
汁まで使います


使った調味料は
『万能煮物しょうゆ』


甘みの入っているので
こちらを希釈（煮汁の半分くらい）

じゃがいも、人参、玉ねぎなど
全部加えて
材料を煮込むだけ

簡単です！

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●


他は・・・

からあげ
ビーマン炒め
ゆで卵～『エナジー味噌添え』

これが意外と“ゆで卵に”合うんです↑↑









●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
バランス良い食事になるよう、
１日３０品目目標!!!

おかず味付けは、
醤油系、みそ系、塩系、タレ系・・・など
調理法は、
炒め、茹で、揚げ、蒸し・・・などに
家にある食材を前に、
ダブらない様に作れば、
何かしら出来ます(￣^￣)ゞ


  

先日から枝豆記事が続いてますが
お味噌を仕込んだ際に蒸した大豆を使って
先日久しぶりに「ひじき煮」を作りました。



今回は・・・
ひじき、
人参、れんこん、
きのこ類（しいたけ＆えのき）
こんにゃく、
大豆、しらす


加えました。

ごま油でしっかり炒めて
『万能煮物しょうゆ』と『みりん』で
炒め煮して完成。



でも・・・

その日には頂かず
１晩寝かせて

翌日からの常備菜に。

お弁当には
卵焼きに混ぜてみました。



作っておくと１品おかずにいいですね～

佐賀県産ふくゆたか大豆が
ホクホクした存在でした。
  

先日ご紹介しましたが
10/12まで
“佐賀酒で乾杯WEEK”中

って事で
佐賀ん酒を背景に
乾杯写真撮ってます。

3日目はこちら



後ろの晩ごはんが
ちょっと変わっただけですが・・・

今回は・・・
「角煮で肉じゃが」
「ささみチーズ巻きフライ」
「ささみ明太子巻きフライ」
「サラダ」
「とまとのみそ汁」



佐賀ん酒に
ほんと申し訳ない料理・・・

新型コロナウイルスの影響を受けた
飲食業界への支援策「Go Toイート」の
プレミアム付き食事券事業で、

佐賀県もいよいよ
県内対象の「ＳＡＧＡおいし～と食事券」の
販売と利用が、
３１日から始まる見込みになったと発表されましたね


「Go Toイート」は
１万円で１万250０円分の食事ができる食事券

計６０万冊発行される予定で
1人2冊までとなっているようです。

10/23頃
ウェブでも申込みたいですね。

購入出来た際は
美味しい料理をバックに
乾杯したいなぁ～

今回は「天山酒造」さんのお酒でしたぁ～
  

先日、
“スペアリブ作っていたら
醤油が足りなくて・・・”

と来られたお客様

それからSoyの頭の中は
「スペアリブ」
「スペアリブ」
「スペアリブ」に
占領されてました。

“美味しそうですね～”とSoy

そしたら
美味しいスペアリブの
ポイントを２つ伺いました。



ひとつ目は・・・
「湯通しする」

２つ目は・・・
「マーマレードを加える」

以前ご紹介した時は
オーブンで焼く調理法でしたが

お客様は「煮る」と言われたので
今回は圧力鍋で調理してみました。

「マーマレード」がうちになかったので
以前展示会場で頂いていた
佐藤農園さんの
「有機みかんジャム」を使用しました

一晩『エナジー味噌飛脚』で下ごしらえした
骨付き豚肉は湯通しして

圧力鍋に。

しょうが、長ネギ、にんにく
冷蔵庫にあったので
少しずつ一緒に鍋に


だ～いたいの分量
『本醸造醤油』100㏄
『みりん風調味料』50㏄
『料理酒』50㏄
みかんジャム　50ｇ
きび砂糖



なかなか好評でした。

残った煮汁で
豚バラブロックにて
チャーシューまで出来ました^^

添えおかずは
2種のじゃがいもで作った
ジャーマンポテトと



生きくらげたっぷり入りの
とまとと卵炒め

みそ汁でした


  

先日“お取り寄せ”した
佐賀県唐津産のきくらげ



「生」は食べてしまったので

今度は「乾燥」を使ってみることに。

まずは・・・
【中華風和え物】


塩麹で塩もみしたきゅうりに
ちくわとしらす

そして戻した「白きくらげ」を入れてます。

ごま油＋
『めんつゆ（かつお）』＋
『ごま和え胡麻』で和えました。






しかし・・・

乾燥きくらげが
戻った時の量にビックリ

きくらげメインの和え物になりました

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
もうひとつは・・・
【きくらげと切り干し大根煮】



こちらは「黒きくらげ」を使いました。

切り干し大根は
佐賀県多久市の伝統野菜
「女山大根（おんなやまだいこん）」 を使ったので

こちらも存在感あるある

豚肉を使って炊きました。

おしょうゆは
『弥生かつおだししょうゆ』をメインに
使ってます。




またみんなで取り寄せちゃおうかなぁ～

※関連記事
■きくらげの生産農家さんの紹介はこちら＞＞＞

■生の白きくらげを使った生地はこちら＞＞＞